<ルミンA>というお薬を
ご存知でしょうか?


ルミンAと  EGFR抑制剤という種類の
抗がん剤副作用のお話です。



     
ルミンAを飲まれるがんの方は多いのですが、
ここでは免疫関係の話ではなく 

抗がん剤の副作用の話です。
 

セツキシマブ 商品名 アービダックス
パニツマブ 商品名   べクティビクス

使用時の副作用について考察します。。


皮膚系の副作用対策ですが ルミンAの
効能効果と多くが一致します。

この種の薬は 殺細胞系(髪がぬけ  下痢嘔吐がある)
の抗がん剤(毒)ではありません。

どのような 抗がん剤でしょうか?



まず 予備知識

相互に出す増殖シグナルを妨害する。

がん細胞は お互いに 増殖シグナル
(増えよう)を相手に送ります。


ここを 細胞膜表面(細胞の外で止めて)
増殖シグナルを細胞内の「核」 に伝えないように
ブロックする薬です

 

このタイプを抗EGFR薬といい主な副作用 は

にきび(
ざ瘡)65% 皮膚乾燥60% 発疹55% 
そう痒42% 爪囲炎35%
低マグネシウム血症28%  疲労26% 
口内炎25% 食欲不振20% など
 

ルミンAの効能を見てください

 100γ
急性可能性疾患 末梢神経障害 急性・慢性湿疹 
一般創傷 熱症

凍傷 汗庖白癬(皮膚に汗がたまってできる皮膚の炎症)


50γ
アレルギー疾患 食欲不振 倦怠 貧血 一般虚弱体質 

凍傷
熱傷 一般創傷 急性可能性疾患 末梢神経性疾患

 上記 副作用軽減に ルミンAは 
お役に立ちそうです。

がん治療の方は
多くの他の薬剤も併用されていると思います。
ルミンAを 抗EGFR薬 副作用に使って見たい方
必ずご相談下さい 

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腎臓の評価にも EGFR という言葉があります。
腎機能の評価に使われます。

抗がん剤の抗EGFR とは まったく別物です。
混同されないように ご注意ください!

ルミンAと霊芝などの菌体 の違い?
良く効かせるコツは?
などをご説明します。

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