がんの漢方相談　 　がん患者さんの6割以上が、サプリを中心に 　何らかの対策をされているそうです。 　  POLICY　方針 　当方では 　　 　　補完代替医療で有名な帯津良一先生 　　推奨品　（帯津三敬病院で使用） 　　 　　漢方医の大家　大塚敬節先生の 　　がん滋養強壮の考えを 　　を取り入れてご提案しています。 　　 　　また　病院の治療状況に合わせて 　　　検査値　　使用抗がん剤　を加味してご 　　　（お薬手帳　検査値をご持参ください） 　　　　　　　ご提案しています。 　　【好評】　　漢方　ご提案に際して！ 　　一応薬剤師ですので　抗がん剤の種類　 　　薬理（なぜ効くか、副作用　対策） 　　などをしっかりご説明して漢方ｗｐご提案！ 　　なかなか　病院の先生は忙しいので　 　　詳しい説明をされていない場合が多いです。　 　　　　細胞障害系（古典的）　 　　　　分子標的　　　 　　　　ホルモン抑制（乳がん　前立腺がん）など 　　　　第４の治療といわれる　 　　　　　　チェックポイント阻害薬など 　【重要】 　　食事（がんの好む栄養を減らす）　 　　からだを冷やさない　生活 　　生活環境　（良く寝る　ストレス軽減）  　【精査】 　　山ほどある論文から　 　　　　公立病院　公立機関や　 　　　　Google Patentsなど（グーグルパテンツ） 　　　　信頼のおけるものをご提案 　　　　論文にも良い　悪いがありますから

　　
　　　

動画の一例です。
チェックポイント阻害を使う場合
使わない場合に分けて漢方相談できます。



⇑　路面で電車内にあります。

お問合せください。

086-222-8962

ご本人様が 　お見えになられれますときは 　顔色、皮膚の色の他、舌の様子 　なども参考にご提案いたします。

　　がんと診断される確率は、男女ともに２人に1人
ということです（男性65.5%、女性51.2%）　
（国立がん研究センター）

　　大腸がん　白血病に動画を作成しています。