癌の漢方治療をご希望とされる方に
 3大療法 と漢方
手術 放射線 抗がん剤 の3大医療といいます。

どれも からだを痛めつけますから 問題累積です。
薬剤師をしていると 抗がん剤の賛否両論が よく聞こえてくるようになります。


手術 放射線 抗がん剤 この3つは からだを痛めることから

副作用との駆け引きであることは 確かです。

なかでも 抗がん剤は 医師の中でも賛否が分かれます。

誤解が多いのですが

癌は 毒をだすとか回りの細胞を食い散らかすようなことはしません。


ただ 増えるだけなのです。

無限に役に立たない細胞と 正常な細胞が入れ替わると 臓器・組織は使命がはたせません・

やがて 機能しなくなり 死に至ることのある病気です。

一方三大療法は とことんからだを痛めつけます。

漢方薬も

@三大療法から からだを守るもの
  三大療法が よく効きくように補するもの<
 (例えば 放射線は 血流を上げ酸素状況を良くしておく)

A癌そのものをターゲットにしていくもの




状態 ご希望を伺い ご提案をしています。。



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