昭和初期からの漢方専門店　津山漢方堂　

ご希望を伺います。
病院の治療　検査値　も参考にお話いたします・

補完療法　代替医療法　免疫
病院で使う　抗がん剤　一般服用薬　検査値を
お知らせください。

問診　舌診などと組み合わせて漢方薬　補完療法をご提案します。

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時代補正　

漢方薬の構築された時代は　電気もない　夜は寝る　
当然　冷蔵庫もない時代です。

また　いま病院にかからない人は　まずいません。

古典の漢方を補正したり　西洋医学と併用でより効果のあがる
漢方処方を　考察委する必要があります。
ご説明　ご提案しております。

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お薦め品

「松寿仙第3類医薬品」

北里東洋医学研究所　初代所長　大塚敬節医師の考案（日本を代表する漢方医）
クマザサ　松　朝鮮人参による滋養強壮剤
特に　赤血球が関係する滋養強壮に良いとされています。
人は45兆-50兆個　ほどの細胞でできています。そのうち25兆個ほどは赤血球です。
これだけの数の赤血球でしから　その品質は健康に大きな影響を与えます。
赤血球の機能向上は　健康の基盤です。　

3本入り　￥6,710　12本入り　￥25,300　

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「lem　（椎茸菌糸体中質物）」　米糠分解物　オリザロール　
　古典からの霊芝　クマザサ（ヴァンフォリン）　

子実体　菌糸体を使い分けます。
また　菌糸体の培地によく使われる米ぬかには　糖が結合した　ヘミセルロースという多糖類（糖のくさり）が存在します。　
米ぬかを椎茸の酵素で分解したものが　LEM　です。
（日本生体免疫研究会　LEMシリーズを　お取り扱いしています。）

分解でできた　糖は　多種になるのですが　一部が免疫活性を起こすことからこの種が使われます。
LEMから約20年後椎茸を使わずに　効率よく米糠多糖類を分解するもができました。

帯津良一医師（補完医療の権威）推称　帯津三敬病院でも使われている　
前田浩明博士の発行古代米の米ぬか分化異物が改良品になります。

米ぬかの菌糸体抽出など　ない時代のずっと昔から　梅の木にできる霊芝です。
こちらは　子実体を使います。　

ルミンA
日本陸軍が　傷が早く治る物質として　感光色素　オルトシアニンOAコンプレックスを発見
これが錠剤になったものが　ルミンＡです。
現在第三類　医薬品として　発売されています。
（特価訳アリ品あります。）
細胞賦活薬　と箱に書かれています。
使用法・使用タイミングなどご相談いただけます。

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