たもぎ茸の成分エルゴチオネインは　悪い２種の活性酸素だけを除去。

病気は　外から病原体の侵入で起きるものと

からだ内部のエラーでおきるものに分かれます。

がん（ウイルス性　放射線除く）や自己免疫疾患は内部のエラーです。

また　病原体の侵入が通常なら　免疫で対応できる微小な　問題でも　内部エラーがあるとそう簡単にいきません。


活性酸素は　からだ内部を錆びさせるのですから　どれだけ多くの病気に関係するか　上げたらきりがありません。

＜活性酸素が関与する主な疾患＞

　　　動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、
　　　がん、糖尿病、　胃潰瘍、肺炎
　　、脳血管性痴呆症、
　　　アルツハイマー型痴呆症、アトピー、　
　　　　関節リウマチ、白内障など。　

厚生労働省の　HPには

活性酸素は、過剰な産生あるいは酸化ストレスによる老化、がん、生活習慣病発症との関連が注目されがちですが、白血球から産生される活性酸素（スーパーオキシド・過酸化水素など）は、体内の免疫機能や感染防御の重要な役割を担います。また細胞間のシグナル伝達、排卵、受精、細胞の分化・アポトーシスなどの生理活性物質としても利用されています。したがって、活性酸素を消去すれば良いという安易な考え方は禁物です。

①②は　必要な活性酸素


　紫外線は


　

エルゴチオネインは　③⓸だけを　中和