ご相談はまずは お電話ください。
検査値 お薬手帳など
御用いしていただければより詳しくできます。
ご相談予約 MAIL
お問合せ
時間外080-5234-1147
繰り返しになるが、 白血病の余命は 分子標的薬が いつまで効くかと 副作用で飲めなくなるならないかが 最大の要因になる。 そこで副作用を漢方薬で軽減すればよい。 と前述した。 同時に 従来の免疫関連の代替医療を 併用した。 地固療法までは 殺細胞系抗がん剤を使用するので 食欲減退 漢方薬も飲めない時期があるが、無理せ飲める剤形のものだけを使用した。 ここで(直接型)の使用品は 4つである。 ①LEM菌糸体 (2017年金沢薬学会で グリベックとの併用試験でグリベック減量に役立つ発表あり) ②MAC 霊芝 ③シアニン系感光色素 ル〇ンA(医薬品) ④紫根製剤 |
①LEM グルベック併用時のデータは ココから
一部のキノコは 癌に有効である。 医療用では クレスチン(カワラタケ)三共 レンチナン(シイタケ抽出の注射) などあるが とにかく 霊芝を使うこととした。 ④紫根 「むらさき草の根」 作用機序が いよいよ不明” しかし エイズウイルスの死滅試験(試験管内) などを思い出すと 芽球(できそkない白血球)除去に 役立ちそうなので使用した。 この4品は 4年経った今も継続中 |
インデックス |
チロシンキナーゼ阻害薬 Bcr-Abl と漢方(症例 ) |
その2 |
PH陰性 白血病と漢方 |
PH+ イマニチブとLEM 比較試験(試験管内) P27増殖抑制因子活性 |
最新白血病治療と漢方薬のホームページへようこそ。
ご相談は まずお電話で
086-222-8962